邦画しか観ません。

日本映画の感想文。基本的に原作未読で在宅鑑賞。ネタバレしてます!

2017年05月

『シネマ狂想曲 -名古屋映画館革命-』感想。

名古屋を映画でいちばんアツい都市に――。
個人的評価:★★★★★★★★☆☆ 80点
shinema kyosokyoku00
2017年04月29日公開/65分/日本
監督:樋口智彦
出演:坪井篤史、木全純治、白石晃士、松江哲明、カンパニー松尾、井口昇、前田弘二、宇野祥平、内藤瑛亮、直井卓俊、栗栖直也、森裕介、大浦奈都子
ナレーション:竹中直人

若松孝二監督が経営していたことでも知られる名古屋のミニシアター【シネマスコーレ】。そこで働く坪井篤史という映画狂人を追ったドキュメンタリー。テレビ放映版は未見だったので劇場版で初鑑賞。

映画好きは必見の作品だと思いました。VHSファンなどは特に。

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あらすじ

名古屋駅の西にあるミニシアター、シネマスコーレ。その副支配人を務める坪井篤史氏は、現在は生産されていないVHSの映画ソフトを7,000本以上も収集する熱狂的映画ファンであり、“名古屋映画館革命”と銘打ったさまざまな活動を行っている。また、手書きのポスターや、映画にちなんだフードメニューなどで映画と映画に関わる人々を応援するシネマスコーレに、上映企画などを申し出る監督も多い。そして、「超次元絶叫システム」と題した上映会が、白石晃士監督とのタッグで敢行される。
(以上シネマトゥデイより)

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感想

面白かったです。熱量に圧倒されました。映画に人生を捧げて生きてきて映画を愛しすぎるがゆえ映画キチガイになってしまった坪井さん(褒めてます)。そして、ついには自身が映画になってしまったという…夢のような話。

退屈さなどはまったく感じず、最初から最後まで楽しめました。映画に賭ける凄まじい情熱が伝わってきたので、もうそこだけで観てよかったなと。

映画館スタッフの他に大学講師、映画パーソナリティー、VHS回収など、その行動力にも驚かされました。とても真似できそうにありませんね…。すごい。「映画狂人」と言われることにも納得。生活が映画漬け。

自分は「映画が趣味」という感じですが、坪井さんは「映画が人生」な感じ。映画に生かされてきた過去があり、映画のために生きる今があると。「映画に褒めてもらえるなら、そりゃもう何でもやりますよ」という言葉にも説得力があるし、なんだか涙腺にきましたよ。自分みたいな常人は熱が全然足りないんだなーと思い知らされた感じです。比べてもしょうがない気もしますが…。

もっと映画を好きになりたいなー。

killtomato

大学の講義で殺人トマト映画を見せてくれる坪井先生、最高。

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自分はスコーレに「通っている!」といえるほどは通っていませんでしたが、それでも見知った場所が映ってるだけでも面白かったりして、こういうドキュメンタリーを、しかもスコーレで見れたこと自体が嬉しかったりもしました。シネコンでの映画鑑賞とは少し違い、スコーレで映画を観ることは一回一回が特別な体験になっていく(いいすぎかもしれんけど)、そんなイメージです。イベント上映の時なんかは本気でそう思う。あと、正面の壁が毎週スゴイ。

坪井さんのことは前々から知っていました、と言っても会話なんかはまったくしたこともなく、見たことがあるという程度…。なので今回『シネマ狂想曲』を観て「こんな人だったのか!すごい!」という驚きも大きかったですねー。(映画キチガイだった)

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基本的には坪井さんへの密着ドキュメントですが、豪華な出演者の方々も面白かったです。「坪井篤史とは?」というインタビューに対して、「変態」だとか「頭オカシイ」などなど言いたい放題の監督たち。しかし誰もが認めているのは「映画に対しての狂った愛情」。証言からは監督との親密さなども伝わってきました。人との繋がりを大切にし続けてきた映画館なんですね。

白石監督の「超次元絶叫システム上映(トビダシステム?)」は、パッと見た感じは『ロッキー・ホラー・ショー』の参加上映方式の印象でした。けれど、仮装して参加しているのが監督や映画館スタッフ(坪井さん)なので、かなり強烈。滅多に体験できないことだしこういう特殊な上映方式は貴重だとも思います。なので、行かなかったことをちょっと後悔…。

「映画鑑賞を、いかに映画体験にするか」という部分に全力を注いでいるような、そんな感じ。すでにもうオンリーワンな映画館だと思います。

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そして、この映画の見所はなんといっても「VHSの墓場」。

量もすごいけど、置いてあるタイトルもすごい。あと、積み方なんかも最高。正直こういう部屋って憧れますよ、ビデオ屋みたいで。パッケージ見てるだけでも楽しいし。見たことも聞いたこともないような映画もあったりしてテンションも上がりました。墓場ってのは、ジャンク=ゴミの山という意味だったと思います。誰からも必要とされなくなった旧世代のメディアであるVHSの回収を続けているうちに溜まりに溜まって7000本以上。映画を観ない人にとってはクレイジーで常軌を逸した行為として映るでしょうが、文化を保存していると思えば理解できるのかも。

VHS一本一本が坪井さんにとっては「同居人」であり「子」という感覚なんですね。だから中古ビデオ屋に捨てられているジャンクな子供たちを引き取る(というよりは救助してくる)と。そうしなければいつかは消えてしまうかもしれない存在。というより、すでに消えつつある。そんな絶滅に瀕した希少な文化がVHSなのかもしれません。

「狂想曲」と名付けるのだから興味は「いったいどれだけ狂っているのか」という部分だったのですが、ちゃんと頭おかしかったんで大満足。個人的に一番「キてるなー」と思ったのは、やっぱりVHSへの接し方。これがあながち冗談とも思えず、わりとガチっぽかったのが素敵でした。あと、ゴミ映画をゴミと認めた上で楽しむのも、なんか良かったです。

teitotaisen

最も狂気を感じたのは、幼い頃(?)『帝都大戦』を観た帰りにファミレスで蒸発した父親を目撃したと言うエピソード、そんなショッキングな光景を目の当たりにしても動じなかったという坪井さん。その時すでに映画の素晴らしさを知ってしまっていたためなんだとか。

コレちょっと分かります…。間違ってるかもしれないし自分の場合は方向性が真逆かもしれませんが、現実にどんだけ不幸なことが起こっても「映画に比べれば全然たいしたことないな」と、そう感じて救われることってあると思うんですよね。映画ってそういうものなんじゃないかな、たぶん。

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密着する人物が魅力的、という時点でこのドキュメンタリーはすでに成功していたと思います。坪井さん見てるだけでメチャクチャ面白かったし。

ただ、終盤はかなりテレビ的なものを感じてしまいました。作り手側の意向としては「頭のオカシイ映画好きだけど、普段は良いパパですよ」ってことだったのでしょうか…。幼少期の家庭環境などを考えると、むしろそこにドラマがあるのかも…とは思うものの、個人的には家族愛(「パパ大大大すき」など)の部分にはそこまで惹かれなかったし、不必要にも思えました…。最後まで「狂人」として押し切ったほうが好みの作品になっていた気がします。

shinema kyosokyoku02

というわけで不満もないわけじゃないんですが、とにかく主役が魅力的だったのと「名古屋を映画で一番熱い地にしたい!」という熱意がバンバン伝わってきたため良作ドキュメントだと思いました。65分は短かった、もっと長く見ていたかったくらい。個人的に一番好きなシーンはバッティングセンターにVHSを漁りに行くシーン、二人ともすごく幸せそうだったから。それからパンフのの出来が素晴らしかったです(ヒストリー of ザ 篤史)!

あとグッときたのが、中盤で挿入された今は無き映画館の数々。シネコンの隆盛とともに徐々に姿を消していった名古屋の劇場たち。なんだか感慨深い気持ちになりました…。

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実は中国語堪能なスゴイ人だった支配人!エドワード・ヤン!


↑予告


『無限の住人』感想。(PG12)

不死身って、死ぬほどめんどくせぇ。
個人的評価:★★★★★★★☆☆☆ 70点
mugen no junin
2017年04月29日公開/141分/日本/映倫:PG12
監督:三池崇史
脚本:大石哲也
原作:沙村広明
出演:木村拓哉、杉咲花、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、北村一輝、栗山千明、満島真之介、金子賢、山本陽子、市川海老蔵、田中泯、山崎努

三池崇史の新作なので観てきましたー。初日のレイトショーで観たんですが、満席。めっちゃ混んでました。自分が観た回はおばちゃんが多かったです…。キムタクなのか福士蒼汰なのかわかりませんがまあスゴイ人気っぷり。ネット記事を見たらコケてる(?)らしいけど、どうなんでしょうねー。途中かなりウトウトしちゃったので薄い感想です。

原作は知りませんでした、読んでません!

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あらすじ

両親を殺され復讐を誓う少女・凛(杉咲花)はある日、謎の老婆から”不死身の侍”の存在を耳にする。江戸中を探し回り、ようやく見つけたその男の名は万次(木村拓哉)。顔に大きな傷を持ち、異形の武器を携えた独眼のその男は妹を失って半世紀、生きる糧を失いただただ生きていた。どこか妹の面影を残す凛の願いを受け、万次は敵討ちを手伝うことになる。二人の狙いは逸刀流(いっとうりゅう)統主・天津影久(福士蒼汰)。幕府も手を焼くならず者が集う、最強の刺客集団の首領である。立ちはだかる刺客との激戦で不死身のはずの身体に異変を感じ始める万次。しかし凛と出会い、生きる目的を見出した彼は、全てを懸けて凛を守ると決意する。ようやく天津のもとへたどり着いた二人。しかしそこには彼らと同じく天津を追っていた300人の幕府軍の姿が。天津もろとも二人に襲い掛かる幕府軍。そして物語は意外な結末へ―
(以上公式サイトより)

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感想

面白かったです。好き。人殺してるシーンはどれも最高。ですが、ドラマ部分はかなり退屈でつまんなかったなあ、と。上映時間140分なんですが体感時間3時間くらいでしたねー。長い。中盤は不要に思えるシーンも多かったです。見せ場とあらすじだけをまとめただけの「ザ・原作ダイジェスト」って感じ。話は途中からどうでもよくなりました…。

まあ、でも見せ場は「ぶった斬り」ですよ。世界初のぶった斬りエンターテイメント映画(?)なので、面白いところはぶった斬ってるシーン。そこだけはちゃんと面白かった。ちゃんと人が血を流して死んでたし、手首は問答無用にスパスパ斬れる(コレが最高)。今回の三池崇史はけっこう真面目だった気もします。もっと全力でふざければいいのになー(笑)。

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全体的に人がガンガン殺し合うような話なので、まあ好みの内容です。主人公は不死身だし、心臓を刺されても手首チョン切られても自己再生、というか虫再生(?)してしまう…。まず、キムタクがわりかし弱いキャラなのが良い。不死身の人間が斬られても死なないから面白いので、やっぱガンガン斬られてくれないと!ってことで、そこは良かったんじゃないかなーと思いました。

とくに好きだったのはアバンタイトル(百人斬り!)ですね、ここのキムタクは迫力もあって凄かったです。冒頭からテンション上がりましたよ。個人的には一番興奮したシーンです。「あっ、コレ傑作かもしれない」とも思えました(途中でやっぱ違うと気づいたけど…)。全体的にグロってほどのグロ描写はなかったと思います。見せ場は殺陣です、チャンバラです。

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映像的に面白かったのは主人公が傷を負って人体が再生されるシーン(血液がウジャウジャなるところ)なんですが、そこはあんまり見せてくれません…。見せてくれないというかそういうシーンがほとんどなかった気がします。ハッキリ見ることができたのは、タイトル『無限の住人』が出る冒頭で斬り落とされた手首が再生するところだけだったかも。あと、傷口が蠢くシーン。

正直そこが一番見たかった部分なので…うーん、残念。

終盤の斬り合いで全身をバラバラにされて斬り落とされた手足がぐにゅぐにゅなって再生する…くらいのことはやってもよかったと思います。っていうか、やってくれ。この設定で、しかも監督が三池崇史で首チョンパがないってのは不自然。まあレンティングのこととか考えるとしょうがないのかなーとも思いますけど、少し物足りない…。手首を斬り落とされるシーンがギャグになってるシーンもあったんで、そういうのももうちょっと見たかったかなー。自分の人体が切断されてさらにそれを追いかける人を見てるのはホントに楽しい。

残酷描写に関しては「チョンパの瞬間を見せないやつ」だけだったかも。

ebichan

個人的に一番好きだった敵キャラは海老蔵でした。

三池作品に出演するのは三度目ですが、毎回ちゃんと死んでいるのが最高。『一命』では斬り殺されて、『喰女』では首チョンパされて死んでいました。今回も観る前から「やっぱ死ぬのかな」と考えていたんですが『無限の住人』でもしっかり死にます。それも手足をバラバラにされ絶命…。(なんか怒られそうだけど)笑いましたねーここは。斬り合ってる最中もけっこう残酷なことされてたし(背中から刃が大量にバーン!)、見ていて楽しかった。できれば死にざまは前面からハッキリ見せてほしかった気もしますけどね!

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あと、大御所俳優の使用方法なんかも好きでした。隣に座ってたオバちゃんが死に際の田中泯(胴体が真っ二つになったまま地面を這う)を見て「わーっ、ひどい…」とか呟いていたので、残酷なシーンが苦手な人にとってはキツいのかも…。いや、でもほとんどリアリティはないしコミカルな表現に寄ってたと思います。なので個人的には、ユーモアで笑える死にざまが多かったな、と。山崎努の切腹シーンなんか完全にサービスショットでしょ!

mugen no junin04

ドラマパートはけっこう厳しかったです。セリフのほとんどがただの状況説明なので…。さらに心情はガンガン喋りまくるし、もうダメ。テンポも悪すぎ。無音の演出も眠たくなったし、とくに中盤あたりは画面が暗すぎて何やってんだか分かりづらいシーンも多くて…つらかった。エンタメ映画にしては会話の間を取りすぎてるとも思いました。

ヒロインの凛は全然好きじゃなかったです。なんなんすか最後のあの説教クサさは…。けっこうどうでもいい女でしたよ。あと、ギャーギャー喚きすぎてて何言ってんだか聞き取れなくて少しイラッと…。無駄に呼吸は荒いし、演技は苦しかったです。顔はカワイイけど、超コドモだしエロさゼロ。すんません。仇を目の前にした途端に目的がブレた気がして、終盤の行動も理解できず…。ときめかなかったのは単純に好みの問題もあるかも。

mugen no junin08

原作は読んでませんが、けっこうギュウギュウに詰め込んでる感じはしましたねー。敵キャラが無駄に多い。140分じゃ収まらない人数をムリヤリ収めたって感じで、展開が唐突だし不要なシーンが多かったように思えました。ひとつひとつは楽しいんだけど、敵が出現→ぶっ殺す→ダルい会話→敵が出現の繰り返しはハッキリ言って飽きます。みんな個性的なキャラなんだけど時間の都合もあってか掘り下げが浅すぎるし扱いが雑にも思えました。「続編でやれよ」と思うシーンが多すぎたし、脚本が巧いとも思いませんでした…。

キャスティングも個人的には微妙。

小物集団とは言わないけどみんなパッと出てきてパッと死んでいく。それなりに強い人達なのに、そんなに印象に残らない。シーンごとにブツ切り状態で、あれもこれも全部やろうとして全部半端になってる感じ。もっと絞ったほうが良かったと思います。強い雑魚っていう印象…。栗山千明とハゲメガネも気づいたらフェイドアウトしていてよくわからず。山本陽子が演じるババアも最後までわけわかんない存在だったし…。まあ原作読めばわかるんだろうけども。あと、生足とかはどうでもいいんで普通にエロい女が見たかったです。

衣装が使用感ゼロで真新しいのはジャパニーズコスプレ映画のお約束ってことで、そこはいいかなー別に。キムタクが血まみれになるたびに着物を洗濯してたんだと思うと笑えるし。それより異形の武器が大量に、それも突然出てくるのはよくわかんなかったですわ…。そういう能力があったんでしょうか。

武器はどれもかっこよかったけど!!

mugen no junin05

福士蒼汰は大ボスとしてはヌルかったです。強いという設定なので強いんだろうけど、すげえ弱そうでした…。基本的に戦闘中フラフラしすぎだし動きにもメリハリがなくて個人的にはそんなに好きではなかったです。もっと徹底して悪人であってほしかった、『十三人の刺客』のゴローちゃんみたいな。

娘の前で父親を切り捨てて、母親のほうは集団強姦の挙句、殺害した後、生首に…ってよくわかんないですが北村一輝はすごく良かった。市原隼人も好き。悪人にはドン引きするほどの悪事を働いてもらって、そんで残酷に死んでもらいたい。それに比べて、福士蒼汰は人殺しのくせにイイ子すぎ。滝から落ちて血まみれで爆ぜる市原隼人を見て爽快な気分になれるのは、たぶんヤツがクズ野郎だからです。悪人の描き方はもっと過剰に勧善懲悪でもよかったような気がしました…。良いも悪いもない!ってことを言ってる話なのにアレですが。女をブン殴る悪人のほうが好きなんですよ。

mugen

というわけで、いろいろと文句ばかり書いちゃいましたがキムタクの存在感は凄かった。キムタクは何をやってもマジでキムタクなんですね。いつも通り超かっこつけてんだけど、これがちゃんとかっこいい。人殺しの役も合ってたと思います。ガンガン斬り殺してガンガン斬られて、それでも死なない不死身のキムタク。惹き句にあった「1人VS300人」ってのは嘘でした(笑)。

「俺の背中貸してやるよ」ってセリフも超キムタクだし、やっぱキムタクには「待てよ」って言ってほしい。そんでラストのセリフもキムタク全開、エンドロールの入り方なんかは最高。自分がキムタクであることを完全に開き直ってる感じですよねー。途中まではけっこう不満な部分もあったんですが、最後の殺し合いでちょっと盛り返して、最後の最後は潔い終わり方。スッキリしたというか、中盤の退屈さなんか笑って許せちゃう感じ…。ああキムタクって死なねえんだなー、死ぬまでキムタクなんだなー、そしてコレってキムタクを見るための映画だったんだな、と。

miike

個人的には内容が内容なのでドン引きするくらいグロいほうがよかったと思います。『テラフォーマーズ』では映倫Gとは思えないくらいの超過激なことをいっぱいやっててビックリしたんですが今回はまあ予想の範囲内というかキムタクのファンがゲボ吐かないような配慮を感じました。なので、過剰な表現に対しての驚きは少なかったかも。でもPG12のわりには踏み込みまくった表現をしていたとかしていないとか…(そのへん詳しくないんでわかりません)。

感動したのは、屍だらけの戦場で血の川が流れてたところ。それからどうでもいいけど石橋蓮司が登場した瞬間に「あ、三池の映画だ」と思っちゃったのはなんなんだろう、不思議と安心したんですよね…。うん、あと、まあとにかく人がいっぱい死んでたし、観てよかったですよ。いや不満な点もあったけど、けっこう好きです。次作はジョジョだッ!期待はしないぞ!

nakaikun

まったく関係ないけど最後に中居くんの首チョンパを貼っておきますね。


↑予告



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